2020.12.18 【柴 篤志】2020シーズン ホーム最終戦 |
2020.12.17 【大牟礼 聡】いよいよリーグ最終戦! |
2020.12.16 【小川知洋】THANK YOU FOR YOUR SUPPORT |
2020.12.15 【湯浅 理平】シーズンは終わらない! |
2020.12.14 【藤原 兼蔵】アジアの戦い |
2020.12.11 【井上 健太】2020シーズンもラスト2試合!明日はホーム味スタで広島戦! |
2020.12.09 【春口康徳】取り戻すモノ、コト |
2020.12.08 【渡邉 早紀】今年1年を振り返って |
2020.12.04 【田中 佑治】青赤パーク |
2020.12.02 【小林恭子】今週末は駒沢へ! |
2020.12.01 【廣瀬 和樹】オンラインとオフライン |
2020.11.26 【福本美緒】はじめまして |
2020.11.25 【竹内香奈子】準備万端!! |
2020.11.20 【梅村敦久】私たちの存在意義 |
2020.11.19 【後藤広樹】Jリーグ 新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン~12月ホームゲームに向けて~ |
2020.11.17 【中祐斗】グラスルーツ |
2020.11.16 【小畑 夕貴】 日常の訪れ |
2020.11.13 【森元俊太郎】「笑顔」を増やす活動 |
2020.11.12 【前野陽生】自分にとってのヒーロー |
2020.11.10 【末吉 延江】秋深し。隣は何をする…? |
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
こんにちは。ホームタウン推進部 鈴木尚文です。
日々、地域のみなさまとお会いして、スポーツの楽しさ、サッカーの奥深さ、そしてFC東京のおもしろさをお伝えさせていただいています。時々、意外なところで意外な方とお会いしたり、職場も住んでいる地域も違う方同士が実は試合観戦を通じたお知り合いだったなど、FC東京を応援してくださるみなさまの驚くようなつながりを知ることがあります。たまたまスタジアムで出会ってそのまま結婚されたご夫婦は何組もいらっしゃいます。「○○選手の奥様とクラスメートで、今たまたま隣の住居に住んでいます」とこっそり教えていただいたこともありました。波長が合って呼び合うものなのでしょうか。人とのご縁、ふと不思議に思うことがあります。みなさんはいかがでしょうか。
この春、小学5年生になった長女には、「お父さんがJリーガー」であるお友達がふたりいます。ひとりは同じクラス、もうひとりは隣のクラスに。サッカー選手であるお父さんはそれぞれ別のチームに所属されています。
パパ友(笑)でもある両選手とは学校で会うことはありましたが、海外のチームの所属だったり、FC東京と違うカテゴリーだったりと、スタジアムで対戦する機会はなかなかありませんでした。
しかしながら、FC東京U-23がJ3に参加したこと、また、所属チームが同じカテゴリー(J1)になったことなどから、2017シーズン、ついに、初めて揃って両チーム・両選手と対戦することができました。ベテランとしてチームを引っ張る彼らの活躍ぶり、現役選手として頑張っている姿を目の当たりにして尊敬を深めるとともに、試合後にはパパとしての笑顔も少しだけ見ることができました。
同学年の保護者同士がライバル(?)。そんな関係も珍しいのでしょうが、実はお二人とはさらに違うご縁も。まず、同郷であること(ひとりは同じ市内、ひとりは隣接する市のご出身)。そして、ともに高校サッカー界のスーパースターであった彼らを、当時、スポーツ番組のディレクターだった私が取材をしていたこと(笑)。年代も、過ごしてきた過去も違う私ごときが…と思いつつ、サッカーの神様のいたずらはまさに「事実は小説よりも奇なり」。偶然のご縁に不思議さを感じています。
さあ、今週末。
明日(5/13)は、J3リーグで栃木SCと対戦(試合情報はこちら)、明後日(5/14)はJ1リーグ、柏レイソルとの大一番(試合情報はこちら)、ホームゲーム2連戦です!
FC東京の試合会場では、今回もきっといろいろな、そして不思議なご縁=出会いがあることでしょう。
最高の週末を迎えられますことを祈りながら、スタジアムでみなさまをお待ちしています!!
皆さま、こんにちは!!運営部の高橋啓です。
5月に入り日に日に暑い日が多くなっておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
チームもトップ・ルヴァンカップ・U-23と連戦にて熱い戦いを皆様にお届けすべく、勝利に向かって戦っております。引き続き皆さまの熱いご声援をよろしくお願いいたします。
さて、5月は上記のリーグ戦とルヴァンカップを含めるとなんと12試合ございます!!
非常にFC東京を楽しめる月ですが、体調の程皆さまお気をつけてご観戦ください。。。
私が担当しておりますFC東京U-23も今週末の5月13日(土)14:00KOにて
栃木SCを迎えまして味の素フィールド西が丘(北区)にて開催いたします。
気温が高くなる時間、是非翌日のトップチームの前哨戦として多くの皆さまに会場に足を運んでいただければと思います。
お待ちしております!!
U-23チームの日程についての情報は下記から!
http://www.fctokyo.co.jp/u23
FC東京U-23でプレーしている若手の選手がJ3といった真剣な戦いの場で挑戦・躍動しております。
今年はルヴァンカップのレギュレーションも変わり若手の選手がルヴァンカップにも出場しております。
是非この機会にFC東京の原石を発掘してください!!
今週末は、J1・J3と試合がございます。是非共に勝利し「最高の週末」にしたいと思います。
是非スタジアムでお会いしましょう!!
みなさま、こんばんは。
広報部の岡田です。
明日はルヴァンカップ大宮戦。
みなさまもご存じのように、ルヴァンカップには21歳以下の選手を1名出場させないといけないという、特別ルールがあります。
日頃、FC東京U-23を担当している自分としましては、どの若手選手がルヴァンカップに出場するのか、毎回ファン・サポーターのみなさま同様に楽しみな気持ちでいっぱいです。
※大宮戦の情報はこちら
首位通過をするためにも、公式戦の連勝を伸ばすためにも絶対に勝利を掴みとりましょう!
13日(土)には味の素フィールド西が丘で栃木SCを迎えてのFC東京U-23ホームゲームもあります。
※FC東京U-23の情報はこちら
前節はFC琉球に0-3と非常に悔しい敗戦をしてしまいましたので、この栃木SC戦で、必ずや勝利を掴みとりましょう。
そして、先日発表された『FIFA U-20ワールドカップ韓国2017 U-20日本代表』にFC東京からは波多野豪選手と久保建英選手の2名が選出されました!!!
※詳しくはこちら
さらにはFCロリアン(フランス)から選出をされたGK山口瑠伊選手はFC東京U-15深川からFC東京U-18に所属しており、湘南ベルマーレから選出されたDF杉岡大暉選手もFC東京U-15深川出身。
青赤出身の選手が多く選出されている『FIFA U-20ワールドカップ韓国2017 U-20日本代表』にも是非注目していきたいと思います。
こんにちは!
今日のお昼ご飯は「冷やし中華」、事業部の山本です!
だいぶ気温が高くなってきましたが、体調を崩さず連戦を乗り切りましょう!
昨日のアウェイ仙台戦では大久保嘉人選手の2ゴールでリーグ戦3連勝を飾ることが出来ました。
現地ユアスタから、DAZNを見ながら、速報を見ながら、、と応援のカタチは様々ですがみなさまの後押しがあっての勝利だったと思います。
次は明後日、5/10(水)ルヴァンカップグループステージ第5節 大宮アルディージャ戦です。
この日はルヴァンカップキッズイレブン「FC東京といっしょにファイナルを目指そう!!」が開催されます。
シュートゲームやドリブルゲームにご参加いただくと、もれなく「チップスター」がもらえます!
今日からでも遅くありません・・・お菓子がいっぱいほしい人はシュートゲームの練習をして当日を迎えましょう!
【5/3(水祝)北海道コンサドーレ札幌戦の様子】
この日は300名を超える皆さまにアトラクションをお楽しみいただきました!
みなさまのご参加をお待ちしております。
そして札幌戦から中3日で行われる5/14(日)柏レイソル戦ではクラブスポンサー「Rooters(ルーターズ)」主催の ~スポーツで恋活~【FC東京観戦スタジアムコン】が開催されます!
⇒詳しくはこちらから
この企画の良いところは、
サッカーを初めて見る人、参加OK!
FC東京に詳しくなりたい人、参加OK!!
FC東京という共通の趣味で盛り上がりたい人、参加OK!!!
着席後はビールで乾杯!気になるあの人とお揃いのタオルマフラーを買って応援!点が入る度にハイタッチ!盛り上がること間違いなし!
こちらは人気企画のため女性枠は完売しています…が! 既に次の試合に向け募集もキックオフしております!(笑)
~スポーツで恋活~【FC東京観戦スタジアムコン】VS横浜F・マリノス サッカー好き集まれin味の素スタジアム
⇒詳しくはこちらから
お気軽にご参加ください!
みなさまのご来場をお待ちしております。
スタッフ日記をご覧のみなさまこんにちは。総合企画部の桑原です。
昨日の広島戦、たくさんのご声援をいただきありがとうございました。
GWの連戦の最初、良いスタートが切れましたね。
すぐに3日の札幌戦と試合が続いていきますので、良い流れのまま一気に駆け抜けたいところです。
チームと同じくみなさまも連戦になることと思いますので体調管理には十分お気を付け下さい!
個人的な話になりますが、最近試合当日の担当業務が変更になりました。
ここ2年くらいはずっと中に閉じこもっての業務だったので社内でも「遂に外に...!」と若干ザワつかれたくらいです。
実際場外やコンコース内で仕事をしてみると中にいるだけでは分からないことをたくさん感じ取れるような気がします。
中からでも歓声やチャントの歌声、ため息等は良く聞こえますが雰囲気、というのでしょうかスタジアムの熱量をダイレクトに感じる機会が中に閉じこもっているとなかなかなく...
ひとりひとりの声や感情がひとつになる瞬間というのは言葉では説明できませんが、感じ取れることはできますよね。
その瞬間に立ち会えることはそれでも少ないですが、感じる度に毎回鳥肌が立ちます。
試合が終わっても、みなさまが帰る足取りだったり、表情だったりを見るとあ~今日は良い試合だったんだなあ、とか楽しんでいただけたかなあとか(勿論その逆もありますが...)分かるような気がします。
今シーズンはこうやってファン・サポーターのみなさまの楽しさや嬉しさを感じ取れる機会がたくさんあれば嬉しいな、と思います。
札幌戦、お天気も良さそうなのでご家族やお友達をお誘いの上是非ご来場下さい。
お待ちしております!
こんにちは!
ホームタウン推進部の篠原です。
ようやく気温の変化が少しずつ落ち着いてきましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
味スタ周辺の自然もこの1か月の間にずい分様変わりしています。
4月初旬はソメイヨシノが咲いていました。
そのあとにサトザクラが満開になりました。
お花屋さんにアジサイが出始まったあと
今はツツジが心を洗ってくれます。
「ご案内は大きな動作ではっきりと」これはなんでしょう。5月のおもてなしテーマです(笑)
2013年よりビジネススタッフによる「おもてなしプロジェクト」を発足し、積極的に笑顔でお声掛けを実践するなど、ご来場者の満足度の向上に取り組んでいます。最初は個人的には興味がなかったのですが(笑)いつの間にか「おもてなし」の文字を見ると反応してしまう自分がいました。元JALチーフCAで現在筑波大客員教授江上いずみ先生が全国で「おもてなしの心」をテーマに講演をなさっているそうです。その中からのお話です。
(皆さんは味スタでの出来事と思ってください。)
「会場に携帯電話を忘れてきてしまったんです!」切羽詰まった表情で駆け込んできたお客様がいらっしゃったとします。あなたはその方にまずどのような言葉をかけるでしょうか。「どのあたりですか?座席番号はおわかりですか?」すぐに対応するのがベスト。そう考えて、ほとんどの方はこのような第一声をおかけするでしょう。(実際僕もそう思いました。他のスタッフに聞いても多くはそうでした)
「それは大変でございましたね。さぞ、お困りかと存じます。このあとのお仕事やお約束の時間などは大丈夫ですか?」と相手をいたわる言葉をかけ、相手の時間に対する配慮をする言葉から入っていったらどうでしょう。その上で「すぐにお探しいたしますが、よろしければその間に、お待ち合わせのお相手など連絡が必要なところがございましたら、どうぞこちらの電話をお使いになってください」など続けたら相手は感激してくださるに違いありません。
今、携帯電話が無くても「連絡する手段がある」ことを認識していただき、焦っている気持ちを少しでも落ち着けていただく。これは、相手の時間を大切に思う心づかいの第1歩です。会場や座席番号をお聞きするのは、その次の段階です。(途中省略あり)
目からうろこ!! 僕は「自分が嫌だと思うことは人にしない」このポリシーで永く生きてきました。今日から生まれ変わります。「自分がうれしいと思ったことを人にする」
大きなお世話と言われない程度に(笑)
僅差とはいえ順位表の上位にいるのは気分がいいですよね。明日はルヴァンカップ札幌戦。4/8の雪辱を果たしてほしいです。
こんにちは。広報部の岸田です!
桜も散り、ゴールデンウィークがくると思うと2017年も4分の1が終わってしまったのかなと思い、焦る自分がいます…。最近は昼間は暖かいのに朝晩は冷える時もあり体調管理が難しい時期ですね。
さて、広報部にきてから4シーズン目になりました。サッカー経験のない私にとって1、2年目の頃はJリーグやサッカーについて深く知ること、そしてFC東京がどんなクラブなのか学ぶこと。またスポーツマーケティングや広報業務をこなすことで精一杯でした。
4シーズン目になり今あらためて思うことは広報としてチームの成績に関係なく、いかに安定的に選手を含めクラブの情報を世の中に発信するのかが大切なことではないかなと思っています。
そもそも基本的な取材の流れは、
(1)メディアから取材の連絡を受ける
(2)企画内容の確認
(3)選手へ企画説明
(4)取材日の調整
(5)取材した原稿確認
(6)メディア掲載
の以上になります。
この業務の中で、その取材内容はクラブのためになるのか。また、クラブスポンサーを配慮したり、選手が伝えている内容が正しく相手に伝わっているのか。など気を付けることや工夫をしなければいけないことなど多岐にわたります。
話は戻りますが、安定的にFC東京の情報を世の中に発信するためには取材を受けるだけではなく、クラブからメディアに売り込みにいかなければいけません。広報と言えど営業的な技術も必要だと思います。その中で今は、情報発信力の高い若い人をターゲットにWEB媒体やファッション誌などに提案を行っています。そういったメディアの方々と話をするとサッカーの技術や代表歴はもちろんですが、それよりも趣味や特技に興味をもってもらえることが多いです。サッカーというベースはありつつももう1つの側面を含めた二面性で連載企画を組んだりすることもあります。これはメディアの方だけではなく、まだサッカーやFC東京を知らない人。さらにはスポーツにあまり興味がない人こそこの二面性を伝えられれば少しでも共感していただき、興味関心につなげてもらえるのではないでしょうか。まだ協議段階なのでお伝えすることができませんが、より多くの方にFC東京を知ってもらい、1人でも多くホームゲームに足を運んでもらえるために世の中にFC東京を発信していければと思っています。
最後にゴールデンウィークで他の誘惑はございますが、
ぜひ4/30(日)FC東京vsサンフレッチェ広島戦(味の素スタジアム)でお待ちしています!!
朝晩と日中の寒暖差が激しい日々が続きます。みなさま、お体には十分、ご自愛ください。
三鷹市担当となり、はや2年目となります。
現在、三鷹駅南口の商店会の街路灯を中心として、このような街路灯フラッグを目にする機会があるかと思います。
三鷹駅南口周辺の様子
Tokyoまちフェスタ2017(第46回東京ブロック大会 三鷹大会)をPRした街路灯フラッグです。
上記のイベントの主管である「三鷹青年会議所」と「FC東京」と、一緒に作製したものです。
昨年の10月ごろ、三鷹青年会議所のメンバーの方々が、味スタ事務所に来られ、本イベントの打ち合わせの中で
「このイベントを三鷹青年会議所と一緒に盛り上げていただきたい!」
との熱い思いから、街路灯フラッグ作製のご提案をいただき、クラブ内で検討し実現いたしました。
既に三鷹市内に約100本掲出されております。
あいにく、このイベントの当日はホームゲームが開催され(vsヴァンフォーレ甲府 16:00キックオフ 味の素スタジアム)、
クラブとして終日、イベントに参加はできませんが、三鷹青年会議所のみなさまの熱い熱い思いを何とか形にしようと、
できることを協力すべく現在、取り組んでいます。
当日は是非、Tokyoまちフェスタ2017(第46回東京ブロック大会 三鷹大会)にお立ち寄りいただき(会場:三鷹中央防災公園ほか)、その足で16:00のキックオフに間に合うように、味の素スタジアムへご来場いただけますと幸いです。
4月30日(日)は、味の素スタジアムにてホームゲーム(リーグ戦)が開催されます。
FC東京対サンフレッチェ広島 15:00キックオフ
みなさまのご来場を、こころよりお待ち申し上げております。
ホームタウン推進部 前野 陽生
みなさま、こんにちは!
MD部・ホームタウン推進部兼任の神戸です。
少し暖かくなってきて、体を動かしたくなってきた方も多いのではないでしょうか?
私もその一人です。
街に出ると、気持ちよさそうにランニングをされている方を目にして、「自分も走ろうかな~」と、思えないのには訳があり。。(笑)
学生時代、走ることを強制(少々言葉がよくないですが…)されていたことが多かったせいか、まだ走ることへの嫌悪感が抜け切れておらず、気持ちよく走っている方を羨ましく思います。
継続して行っている方はなおさら羨ましいです。
さて私の担当地域の小平では、4月29日(土)~ 5月7日(日)にガスミュージアムで『FC東京写真展』を開催いたします。
※写真は2016年の様子
この写真展は今回で9回目を迎えます。
私が携わるのはまだこのうちの数回ではありますが、準備をしている中でこれまで携わった方の想いの結晶がこの開催に繋がっているんだなぁとしみじみいたしました。
写真展会場は練習場の小平グランドの目の前の「ガスミュージアム」でございますので、GWの予定がまだ決まっていない方は練習見学の前後にぜひともご来場いただけるとうれしいです!
詳しくはこちらをご覧ください!
みなさま、(スタッフ日記では)大変ご無沙汰しております。総合企画部の小林です。
一昨日の土曜日は嬉しくて自宅に帰ってからも結構飲んでしまいました。 勝つと楽しいですね。年末には「今年は飲み過ぎちゃったな…」と言えるくらい、何度も勝利の美酒に酔えるようクラブ一丸となって戦ってまいりたいと思います。
さて、既に前編(4/19)をご覧になった方もいるかと思いますが、フジテレビの深夜番組「村上信五とスポーツの神様たち」に出演してきました。
最初に断っておきますが、ここでご紹介しようと思ったのは出演したことを自慢したいからではありません。全くその逆で、「もっと準備しておけば良かった…」と後悔の念に駆られて、「本当はこんなことを伝えたかった…」との想いで書くものです。
テレビを通してクラブをアピールできる素晴らしい機会でしたし、中々このような機会もないので、少しだけ舞台裏も含め紹介したいと思います。
正直に話しますが、最初に今回のTV出演の打診を受けた時、私はこの番組のことを知りませんでした。村上信五さんが司会をしている番組と聞いて「そこそこ観られている番組なのかな?」くらいにしか考えず、フジテレビの局内スタジオでの収録と聞いても「まあ当日、現場で何とかなるでしょ」と高を括っていました。あのようなTV番組のゲストに呼ばれたこともないのに、根拠のない何という愚かなる自信…
収録の数日前になって台本のようなものが届き、何についてアピールやプレゼンをするのか、対戦相手が鹿島と川崎であることが分かり、少しモードチェンジ。収録の前日になって初めて「出るからには負けたくない」と戦闘モードに。
内容はいくつかのテーマについて、司会の村上信五さんと柴田英嗣さん(アンタッチャブル)がクラブからのプレゼンを聞いて、どこのスタジアムに行きたいかを決めるものでした。
それぞれのテーマに沿ってアピールできることを考えました。色々と思いつくものの、「このテーマは川崎の得意分野。ここでは競れない…」とか「ここは鹿島が黙っていないはず…」となかなか方向性が定まらず悶々とした時間が過ぎて行きました。色々と悩んだ挙句、「結局、ウチが一番自慢できるものって何?」との素朴な疑問が…
グルメ? イベント? …「いや違う。やっぱりウチが自信を持って『観に来てください!』と言えるのはサポーターと一緒になって作り出すスタジアムの雰囲気だよね」と。でも、設定されたテーマの中でどうやってそのことを伝えるのか、悩みは解消されないまま当日を迎えることになりました。
テレビ局に着いて番組のディレクターと打合せをしていく内に、一つのテーマについてどんどん話を膨らませて積極的にアピールした方が有利であることが分かりました。予め「このテーマにはこの話で」と決めていたので、一緒に出演するスタッフと最後の打合せを行いましたが準備していた以上のものは出てくる訳もなく、「後はその場のアドリブで」と腹を決めて収録スタジアムへ。
ところでみなさん、テレビ番組の収録現場に立ち会ったことはありますか?
以前、広報担当者だった時に選手の収録場面に立ち会ったことがあったので分かってはいましたが、BGMもなくシーンと静まり返った中、何台ものカメラが並ぶ前で司会と出演者でトークを繰り広げていくため、LIVEではないものの慣れるまで結構緊張します。
事前にスタッフ間でどのパートを担当し、どのような内容の話をするか決めていましたが、司会からの振りが台本から外れることも多く、また他クラブが先に話した内容がこちらの準備していた内容と似ている場合は少し話す内容を変える必要があり、且つ「面白い話にしないと…」とプレッシャーを感じながら瞬時に準備するため、頭を休める暇はなく本当に疲れました。2時間の収録はあっという間に終わりました。
川崎は「試合以外にも楽しめるスタジアム」をコンセプトにイベント、グッズなど全てにおいて「お客様の予想を超える面白いことを何でもやっちゃう」ことをアピールし、鹿島は「プレーヤーズファースト、勝負へのこだわり」をコンセプトに「王者のプライド」を前面にアピールしていました。それぞれ素直に「さすが、素晴らしい!」と感じましたが、ウチとは路線やカラーが違うとも感じました。
同じ土俵で戦うつもりはなく、ウチの持ち味・強みである「最高のサポーター」のこと、「サポーターと一緒になって作り出すスタジアムの雰囲気」について、司会の振りに対してどこで話を切り出せるか、映像なども用意していない中で上手く伝わるのか、徐々に時間が無くなっていく中で焦りも募り…
結果的に話は切り出すことができましたが、その場面が放送で使われるか否かは分かりません。他クラブのプレゼンを聞いて参考になったことはもちろん、ウチももっともっと頑張らないといけないし、やれることは沢山あることを再認識しました。
一方で、クラブにはそれぞれ持ち味やカラーがあって、違いがあるからこそ面白いものだということも再認識できました。ウチの良さは上述した通りであり、試合前に鳥肌の立つ「You'll never walk alone」から試合後の「眠らない街」まで、まだFC東京と出会っていない方にも是非、あのスタジアムの雰囲気を感じて欲しいと強く思いました。
10年以上前の話になりますが、まだ私が広報担当だった頃、たまたま取材に来ていた英国人の記者から、試合後に「アジアにYou'll never walk aloneを歌うクラブがあることを知らなかった。サポーターの応援はクールで熱く、スタジアムの雰囲気がとても素晴らしい。日本にこのようなクラブがあることに驚いた!」との話をいただきました。
私がこの話を聞いて「自信」を深めたことは言うまでもありません。最近はメインゲートでご来場者をお迎えする業務のため、キックオフ前の「You'll never walk alone」を久しく聞いていません。業務上やむを得ないところはありますが、あの場に居て、あの鳥肌が立つ感覚に包まれたい…との想いも強くあります。
今回の素晴らしい機会を通じて、伝えたかったことが伝わったかどうか… 明後日の後編(4/26)がどのように編集されて放送されるのか、今から緊張しています(汗)
「もっと準備しておけば良かった…」との反省はありますが、自分たちを見つめ直す良い機会にもなりました。
みなさま、クラブももっともっと頑張りますが、一緒になってあの素晴らしいスタジアムの雰囲気をこれからも作っていきましょう!
世界に誇れるクラブを目指して…
これからもよろしくお願いします!
クラブスタッフ日記をご覧いただいているみなさまこんにちは!営業推進部の井上です。
明日4月22日(土)はデンカビッグスワンスタジアムでJ1リーグ第8節、アルビレックス新潟戦が行われます。
リーグ戦では第6節の札幌戦、第7節の浦和戦と非常に悔しい闘いとなりましたが、今節のアルビレックス新潟戦に勝利して、上位進出の足掛かりにしましょう!
現地へ足をお運びいただく方は、選手へ生の熱いご声援をお送りいただき、現地に行く事が出来ない方は、ぜひDAZNでご視聴いただき、FC東京へ熱いご声援をお願いします!
■アウェイゲーム情報はこちら
みなさん、こんにちは。
広報部の家木です。
先日の浦和戦では38,000人を超えるお客様にご来場を頂きありがとうございました。
結果は悔しいものとなりましたが、チームは切り替えて週末の新潟戦の準備に邁進しています。
さて、浦和戦と言えばゴールキーパー専用中継が話題になりました。
NHK BS-102で生中継され、大きな反響があったことから昨日再放送されました。
私は中継局対応を担当しているので、カメラの位置やマイクの位置などを確認するのですが、今回のゴールキーパー専用中継のカメラやマイクはかなり特殊でした。
試合をスタジアムで観戦された方はご覧になられたと思いますが、両サイドのゴール後ろには大きなクレーンカメラ。
ゴールキーパーの声を拾うために両ゴールには極小マイクが設置され、さらに大型ビジョンの横に設置したカメラから縦方向で試合を撮影しました。
ゴールキーパーが試合中にどんな動きをして、どのように守っているのか。
最後尾から試合はどのように見えているのかなど、初めて多くの方に見ていただけたのではないでしょうか?
私もサッカーをしていた頃はゴールキーパーだったので、あらゆる角度からゴールキーパーに注目が集まることは嬉しいです。
中継を見た方の中には、ゴールキーパーに興味をもった方も多かったのではないかと思います!
ドイツではゴールキーパーが人気ポジションだと言われますが、日本でもゴールキーパーの人気がさらに向上すると良いですね。
それぞれのポジションに注目して試合を見ることも楽しいかも知れません。
みなさんそれぞれの楽しみ方でサッカー観戦を楽しんでください!!
みなさま、こんにちは。広報部の関です。
最近は一日の中でも寒暖差が激しく、今日の小平グランドも日中選手が練習しているときは陽射しが暑いくらいでしたが、練習見学にいらっしゃったみなさまとふれあう時間帯にはだいぶ冷え込んでいました。いつも寒いなか暑いなか選手へご声援いただき、ありがとうございます。
今日いくつか取材を行った中で、TOKYO MX2にて放送中の『F.C.TOKYO魂!』の撮影では、山川幸則ホペイロの仕事を取り上げていただきました!選手が使用するウェアやスパイクの管理を任されるホペイロの仕事。チームに欠かせない大切な仕事がよくわかるかと思いますので、ぜひ今週の放送をお見逃しなく!またこの模様は4/30(日)広島戦のオフィシャルマッチデープログラムでもお届け予定です!
そして今回、日々選手たちが練習を行う小平グランドの風景やFC東京のホームゲームの様子を、別の番組でも紹介していただくことになりました。
*****
フジテレビ「村上信五とスポーツの神様たち」 『Jリーグ ファンサービスバトル!~川崎フロンターレ×FC東京×鹿島アントラーズ~』
年々、スタジアムへの入場者数が増加し、盛り上がり続けるJリーグ。 その人気の秘密は、選手たちのプレーだけではなく、チーム関係者たちが取り組むファンサービスにあった!
※詳細はこちら
*****
ということで、本日と来週4/26(水)の2週にわたって放送していただきます。
もちろん、ファン・サポーターのみなさまにとって、試合や選手の存在が一番です。そんな中で、さらに試合会場で楽しんでいただきご満足いただけるよう、我々クラブスタッフがどう取り組んでいるか、ということにスポットを当てていただいた内容になります。今回私は、選手と同じくらいの人気者!愛すべき我らが東京ドロンパを紹介させていただきました!
収録スタジオで鹿島アントラーズや川崎フロンターレの取り組みを聞き、「まだまだやれることはたくさんあるな…」と感じられたこと、「応援してくださるファン・サポーターのみなさんは東京が一番!」と感じられたことは、とても良い経験になりました。
みなさまに応援していただけるよう、様々な側面から引き続き頑張りたいと思います。
こんにちは!FC東京パーク府中 安藤孝太郎です。
日曜日のホームゲーム、たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。
残念な結果となりました。
私たちは、選手だけではなく、指導スタッフ、フロントスタッフ全員が勝利を目指しています。それでも手に入らない時もあります。共に悔しさを感じ、敗戦の反省をし、そして次の勝利を目指して前を向いていき、それぞれが、それぞれの場所で全力を出してがんばります。すべては勝利のために!
さて、前回の青赤日記を書いてから約2ヶ月。色々なことがありました。
まずFC東京府中スクールでは、年度が変わり小学6年生は卒業し、4月から新しくスクールに入ってくれた子がいます。このあとにもたくさんの子が体験に参加してくれる予定です。コーチも変わり、仲間も変わったクラスもあります。たくさんのドキドキをこのFC東京パーク府中で感じてもらえている様子を見て嬉しくなります。
指導者育成事業として、1月にサッカー指導者D級講習会を行い、3月はキッズリーダー講習会も開催しました。私も、サポートとして講習会に参加しましたが、受講されたみなさんはとても意欲的で、講習会が終わった後も、コーチたちにたくさん質問をしていました。キッズリーダー講習会の参加者には、普段私たちが開催している大人向けのサッカー・フットサル教室に参加していただいている方や、スクールの保護者の方、今回はスクールの受付の方にも参加していただきました。FC東京が行っている活動で様々なことを知っていただき、よりサッカー・フットサルに興味を持ってもらえていると実感しています。これも嬉しいことです。
また、毎週のように行っている大人向けのワンデイ教室や、個人参加型フットサル(個サル)も多くの方に参加いただきました。春休みにはスプリングクリニックを開催し、たくさんの子どもたちが朝から夕方まで来てくれました。私もピッチに出て指導していましたが、ワンデイスクールやスキルアップ教室でも真剣な顔、笑顔でボールを追いかけている子どもたちを見て嬉しくなりました。
サッカー・フットサルを通じて「喜び」「楽しみ」「悲しみ」「悔しさ」…様々なことを学べます。だからたくさんの人が興味を持つのでしょうね。
これからもサッカー・フットサルに関わる仕事をしているプライドを持ち、頑張りたいと思った最近です。
FC東京パーク府中では、このあとも様々なイベントを開催します!
GKクリニック、GW親子フットサル教室、フットサルスキルアップ教室、親子サッカー教室、あおぞらサッカークリニック(中学生以上)、なでしこひろば…たくさんの方のご来場をお待ちしております!
2017年度から毎週火曜日10:30~12:00に「ゆるサル」を開催します!初心者・初級者の方が楽しめるためにローカルルールを設定して行う個サルです!こちらもよろしくお願いいたします。
FC東京パーク府中
※施設スタッフブログはこちら
※施設twitter(@fctparkfuchu)はこちら
FC東京サッカースクール・フットサルスクールも平日は毎日開催しております。
FC東京サッカースクール・フットサルスクールの空き状況、無料体験のお申込みはこちら
FC東京パーク府中個人参加型イベントはこちら
すべては勝利のために!
今年度よりFC東京 普及部で指導をさせていただく宮本 貴史です。
子どもたちの成長のために日々努力をしているスタッフ陣と熱い日々を過ごしています。
今回は私の小学生の頃について書きたいと思います。
私は小学1年生の夏に地元のサッカースポーツ少年団に入りサッカーを習い始めました。
そして活動2日目で、練習試合に出場するという経験をするのですが(当時の試合は8人制ではなく11人制で行われていました)、右ウィングというポジション、しかもスタメンで出場することになったのです(攻めるゴールの方向、ボールがコートから出たらスローインで始めるくらいの知識しかない状態であったことを今でも覚えています)。
当時の私はまだまだボールの扱いも上手ではなく、とにかく蹴って走ることしかできていなかったのですが、「勝ちたい」、「負けたくない」という気持ちでプレーしていた小学1年生でした。
そして情熱いっぱいのコーチの方々のもと、様々な練習や試合の経験の中で、ボール扱いの上達やサッカーの理解が深まり、学年が上がると共にどんどん成長していくことができました。
小学6年生の頃に県トレセンに選ばれたのですが、自分よりずっとボール扱いが上手な選手、足の速い選手、身体の大きい選手がたくさんいて驚いたことを覚えています。
しかしそのような環境で「どうしよう…」と考えたのではなく、「どうすれば勝てる?」、「どうすれば試合に出られる?」と考えていた自分がいました。
今、振り返るとサッカーを始めたことにより、自分の中にあった『負けず嫌い』が目覚めたり、『最後まで諦めないこと』などが身についたと思っています。
私はサッカーを習わせてくれた家族に感謝していますし、サッカーを通じて出会えた人たちを大切に想っています。
サッカーを通じて多くの学びをしてほしいという心を持って、これから出会う子どもたちの指導を行っていきたいと思います。
スクール会場でお会いした時には『ミヤコーチ』と気軽に声をかけてくださいね!!
よろしくお願いいたします。
こんにちは。味スタ事務所勤務の山本です。
三鷹市担当責任者を外れて早いもので1年が過ぎましたが、3月26日に現在も幹事を務めているFC東京後援会 三鷹トレファルコの第13回定時総会に出席して参りました。
総会にはトレファルコ会員でもある三鷹副市長を初め、FC東京からは大金社長、普及部長、三鷹担当責任者が出席いたしました。
今回は役員人事の発表があり、私が現在も大変お世話になっている副会長お二人と事務局長が退任となりました。
3名の方々からは『三鷹』について本当に多くの事を学びました。長い間、誠にありがとうございました。そして、お疲れ様でした。役員は退任されますが、これからも引き続きFC東京へのサポートをよろしくお願いいたします。
三鷹トレファルコの活動内容は駅頭チラシ配布の協力、選手市役所表敬訪問時や選手商店会巡回時などでのサポート、アウェイ応援ツアー、バーベキュー大会の実施など多岐に渡っております。
新役員に就任された副会長、事務局長におかれましては、FC東京として今後も精一杯バックアップさせていただきます。
さて、4月に入ると地域イベントが活発化します。2日には早速、武蔵野桜まつりに参加いたしました。
我々の参加内容はお決まりのキックターゲットゲームと各種会員案内となりますが、今シーズンはより一層会員案内に注力しております。何とイベント会場でキッズクラブ・中学生クラブに入会いただくと、抽選とはなりますがホームゲームに親子ペアでご招待しております。ぜひとも、地域イベントへお越しください。
FC東京は来シーズンでクラブ創立20周年を迎えます。
20周年に向けてSOCIO会員初め、各種会員数の数値目標のハードルを上げ、目標達成に向けてスタッフ一同精一杯取り組んでおります。
私個人のクラブサポ―トメンバー会員入会目標は130口・・・頑張ります。
こんにちは。
営業推進部の落合です。
みなさまにぜひご利用いただきたい、オススメの観戦方法をご案内したいと思います。
クラブサポートメンバーに2口でご入会いただいたほうが、ホーム自由席のチケットをご購入(前売2,300円/当日2,700円)いただくよりもとてもオトクにご観戦いただけます!!
みなさまのご入会を心よりお待ちしております。
(1)観戦したい試合の試合会場に行く!!
(2)スタジアム場外に設置されている「クラブサポートメンバー入会受付」で、2口(2,000円)で入会をする。
(3)入会特典の「ホーム自由席チケット引換券1枚」と「タオルマフラー」をGET!!
(4)GETしたホーム自由席チケット引換券1枚をチケット1枚に引換えて試合を観戦。
また別の試合も観戦したいなと思ったら…
(5)「クラブサポートメンバー入会受付」で3口(3,000円)口数追加をして、「ホーム自由席チケット引換券2枚」と「バモバスプラモデル(5月中旬より順次お渡し予定)」をGET!!
まだ観戦する試合が決まっていない方は、こちらからぜひご入会をお願いいたします。
※前売段階にてホーム自由席販売終了の場合、場外でのクラブサポートメンバー入会受付は行わないことがございますので、予めご了承ください。
皆さん、初めまして!
2017年2月にFC東京へ入社いたしました、普及部の大西 拓樹と申します。
初めての日記なので簡単な自己紹介を…と思いましたが、スクールコーチ紹介ページにひっそりと、簡単に、紹介させていただいておりますので割愛させていただきます。
※新しいスクールコーチもいるので、「スクールコーチ紹介ページ」をぜひご覧ください!
さて、題名にしている「別れと出会い、終わりと始まり」。
この時期、みなさんも様々な場所で感じていることと思います。
私も1月末にたくさんの別れを告げ上京し、すでにたくさんの出会いをさせていただいています。それと同時に、これまでの生活に終わりを告げ、新天地での活動が始まっています。
「別れ」や「終わり」は悲観的になりがちですが、それを上回る新たな「出会い」と新たな「始まり」があり、とても幸せに感じています。
そんな中、本日はある大きな『始まり』の日でした。
2017年度 FC東京サッカースクールの初日だったのです!
年度替わりのタイミングで入会いただいたスクール生もたくさんいて、一緒にプレーする仲間が変わった会場や、担当コーチが変わった会場もあります。
子どもたちも私と同じように「出会い」「始まり」を感じてくれていることでしょう。
こんなスタッフ日記を書いている今も、深川グランドでは、月曜日コース ジュニアユースクラスのスクールが行われています!
先週、中学校への入学式を終えたばかりのスクール生が気合を入れてグラウンドにやってきてくれました。
コーチも今年からやってきた「みやコーチ」が担当で、スクール生もコーチもフレッシュな気持ちで初回のスクールがスタートとなりました!
最初は緊張した様子のスクール生でしたが、「みやコーチ」の掛け声で、すぐに打ち解けて楽しそうにプレーしていました。
さぁ、たくさんの『出会い』があるこの季節、FC東京サッカースクールに出会っていない子どもたち、新学期と共にFC東京サッカースクールで新たなサッカーライフを楽しみませんか?
◇『FC東京サッカースクール入会のご案内』はこちら!
たくさんのお問合せをお待ちしております!
そして、まだFC東京に出会ったことのない方、味の素スタジアムへ、また小平グラウンドへ来てFC東京に魅了されてみませんか?
今週末はホームゲームも開催されます!たくさんの方をお誘いいただき、熱いご声援をよろしくお願いします!
◇次回ホームゲーム情報はコチラ!
これからたくさんのスクール生やFC東京ファミリーの方々との『出会い』があると思うと楽しみでなりません!
FC東京との『出会い』に感謝を忘れることなく、新年度からもエンジン全開で突っ走っていきたいと思います!
2017シーズン、FC東京に関わる全ての皆さんで、最高の1年にしましょう!
はじめまして。
今シーズンから事業部で働いている、田中美穂です。
昨日は無理やり同僚を夜桜見物に付き合わせてしまいました。猿江恩賜公園の桜、きれいでした!
はじめましてと言いましたが、実は以前(2008〜2010シーズン頃)FC東京で働いていました。
6年ぶりくらいの復帰です。(その間は漫画の編集などをしていました)
といっても、今の主な業務は今まで全く携わったことのなかった、スポンサー様や法人年間チケット関連のことで「復帰」というより、毎日新たな「挑戦」真っ最中といったカンジです。
FC東京を離れていた間も、ホームアウェイ問わず、たびたび試合を観に行っていました。
今のところ1番レア?なアウェイは2014年に香港で行われた「AET CUP」でしょうか。
アジア遠征は楽しいですよね…。
そして明日は久しぶりに札幌に行きます!
以前行った札幌での試合の翌日は風邪をひいて辛かった思い出があるので、明日は気をつけようと思います。
ファン・サポーターのみなさま、そしてスタッフ、みんな心は一つにそれぞれの場所で応援しましょう!!
みなさま、初めまして。
2017年2月よりFC東京にスタッフとして入社致しました、営業推進部の佐藤晶と申します。
今回、初めてクラブスタッフ日記を書かせて頂きます。
ですので、まずはこの初投稿という機会をお借りして私の自己紹介を少しだけさせて頂き、少しでも多くの方に私のことを覚えて頂ければ大変嬉しく思います。
私の名前は最初にも申し上げましたが、佐藤晶と申します。
この名前を見た時にみなさんは何と読みますか?
「さとう あきら」、「さとう しょう」と読む方も多いのではないでしょうか?
お気づきかと思いますが、実はどちらの読み方もせず、私の名前はちょっと特殊な読み方をします。
この日記の一番最後に答えを書きますので、ぜひ、予想すると共に最後までご一読頂けると嬉しいです!
ここからはFC東京に入社して2か月が経った今、私が感じたことを率直に書かせていただこうと思います。
私は物心がつくころから「サッカー」が身近な存在にありました。
兄の影響であたりまえのようにサッカーを始め、サッカークラブに通い、大学まで部活でサッカーを続け、常にサッカーが中心の学生生活を送ってきました。
それだけでなく、私含め家族全員がFC東京ファンでもあります。ですので、休みが合えばFC東京の試合に足を運び、応援していました。
まさにサッカーと常に隣り合わせの人生を送ってきました。
そんな私がFC東京に入社してから2か月ほど経って気付いたことが一つあります。
「サッカー(もしくはFC東京)に興味を持っている人が思ったより少ない」
今までは自分がサッカーをする立場、チームを応援する立場だったので当たり前のように周りの環境も「サッカーが好き」、「FC東京が好き」という人が多くいました。
ですが、FC東京に入社して様々な仕事を通して、このことを痛感しました。
それと共に、もっと色々な人にサッカーに興味を持ってもらいたいと思う気持ちが芽生えました。
(自分のエゴも入ってしまっていますが...)
前職は広告系の会社の人事として働いておりまして、今とは全く違った業界、職種でした。
まだ慣れない部分こそ多いですが、違う業界にいたからこそ、新しく見えてくることも多くあると思っています。
これまでの社会人経験、そしてFC東京ファンとしての経験を活かして、これからみなさまと一緒にサッカー、そしてFC東京を盛り上げていきたいと思います!
堅苦しい文章となってしまいましたが、改めまして、これからどうぞよろしくお願い致します。
佐藤晶(さとう ひかり)←これが最初の答えです!